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婚活女子必見!結婚につながったズボラ飯テク5選

作成 : 2020.05.31 18:00
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料理の腕で異性に注目されたい人は多いはず。しかしイチから本格料理を勉強して技術を磨くのはなかなか難しいものです。なるべくズボラなやり方でも相手に好感を持たれるような方法はないものでしょうか…? そこで今回は交際時期から料理を振る舞ったことで、結婚につながったカップルをピックアップ。どんな料理が異性の心を掴んだのかを紹介します。

ズボラ飯エントリーNo.1

皿が良ければすべてよし戦法で解決!

私は料理の豪華な感じを演出するために、「皿が良ければすべてよし戦法」をよく活用しています。おしゃれなスレートプレートや焼きたて感を演出できるグリルパン、飾るだけでも様になる和食器など、いわゆるグルメ雑誌に出てくるような食器アイテムを買ってきて、あとはなんでも乗せるだけという戦法です。

食材や調理法にはこだわらなくても、食器が良ければどれも上品な料理に見えてくるんですよ。特に野菜やソーセージなどをぶち込んで焼くだけでオシャレにみえるグリルパンは愛用しています。単純な旦那は「今日も(インスタ)映えだね!」とご機嫌です。

(30代後半女性/服飾関係)


ズボラ飯エントリーNo.2

一息つけるお茶漬けのあたたかさ

当時居酒屋でバイトしていたのですが、夜遅くの帰りが当たり前で毎日ヘトヘトの身体を引きずって家路についていました。そんなときに彼女が作ってくれたのが、お茶漬けです。ただ冷めたご飯に市販の出汁の素をかけたものなのですが、疲れたあとでもスルスルと入るし、何よりホッとできる温もりがうれしく、つらかったあの日々を支えてくれたのは、あの一杯があったからだと思います。

手抜きっぽさもありますが、逆に深夜に手の込んだ料理を振る舞われても食べきれなかったので、彼女なりの配慮だと思っています。結婚後は深夜勤務ではないので、もう滅多にお茶漬けを食べることはありませんが、今でも時々あの温もりを思い出します。

(30代前半男性/IT勤務)


ズボラ飯エントリーNo.3

紫色のカレーを見せたときの彼の反応は?

付き合って3年目くらいのときの思い出です。ちょうど彼氏の家で私が夕食にカレーを作ることになりました。カレーといっても本格的なものではなく、市販のルーを溶かし入れるだけなので、野菜と肉を切って鍋に入れるつもりでした。ところが作る段階になって、ジャガイモが見つからない! 

仕方ないので、彼の実家から送られてきていたムラサキイモを鍋に投入し、グツグツ煮込んでみました。結果的に紫色のドロドロっとしたすごい見た目のカレーが出来上がり。私も彼もあまりの見た目のインパクトにゲラゲラ笑ってしまいました。

結婚に結びついたのかは分かりませんが、こういうときに一緒に笑って楽しんでくれるような相手で良かったなとは思いますね。味はイモの甘みが染み込んで美味しかったので、おすすめです。

(30代前半女性/販売員)


ズボラ飯エントリーNo.4

市販の味なのに…妻が作ると絶品の麻婆豆腐

一緒に暮らしはじめてから、ほぼ週2で彼女に作ってもらっているのが麻婆豆腐です。といっても「陳麻婆豆腐」というパッケージの市販のルーを入れて豆腐とネギを煮たもので、特別な調味料などは特に入っていません。でも、これが本当に美味しくて、週2で食べているのに全然飽きがこないんです。

試しに自分でも同じ素を使って作ってみたのですが、なんだか微妙に味が違うんですよね。なぜでしょうね…豆腐のプリッとした食感がまるで別物って感じで…。市販でもこれだけ個性がでてくるのは面白いな、と。結婚して息子が生まれた今も、ずっと彼女の作る麻婆豆腐は変わらずに好きですね。

(30代前半男性/飲食店員)


ズボラ飯エントリーNo.5

使い回しの料理テクが妻に好評でした

妻よりも僕のほうが料理することが多いのですが、最初に料理のベースを作り、それをいろんな味付けに変えて使い回すようにしています。たとえば、肉味噌を作ったらミートソースにアレンジしたり、魚の煮込み料理を作った次の日は余り物を白米と混ぜて炊き込みご飯にしたりと、基本的に二段構えにして美味しくなるものばかり作っています。

この方法だとすごい楽だし時間もかからず、同じ料理ばかりにならないので良いですね。最初は自分の健康のために(面倒くさいと思いながらも)覚えた料理ですが、まだ結婚前だった頃の妻からの評判は良かったので、覚えて損はなかったと思っています。

(30代後半男性/IT関連)


宅配でも店の惣菜でも2人が一緒なら幸せ

他の既婚カップルにも話を聞いたところ「疲れて料理できないときは惣菜をうまく飾ってそれっぽくする」「副菜だけ用意して、メインディッシュは宅配ピザやウーバーイーツに頼む」と、ズボラでも家庭の食事を楽しむアイデアがたくさんありました。「結局、相手がそのとき喜べば勝ち」といったコメントもあり、料理の腕以上に、相手への気の回し方が重要といえそうです。

今回の取材で分かった異性と自宅で食事をとる際のポイントは、ストレスを食卓に持ち込まない雰囲気作りです。逆にどれだけ手の込んだ料理だったとしても、それまでのコミュニケーションが険悪であれば、せっかくの雰囲気も台無しに。自分や相手がズボラであったとしても、それを許し会えるような関係づくりからはじめることが良いかもしれません。

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ゆりいか
ライター
1989年生まれ、ライター。書籍やネットカルチャー、住まいなどをテーマに記事を書いています。主な執筆に『百合写真集』(一迅社)、『平成まとめクイズ』(永岡書店)『ゆりいかの文学住散歩』(日本住宅新聞)など。また、毎週月曜日に新宿ゴールデン街の文壇バー『月に吠える』でバーテンをしています。