婚活市場に紛れてるおクズ様を炙り出し！必殺OKZホイホイ

「今のお仕事はいつからですか？」「そうなんですね！ どうしてその業界を選んだんですか？」「へ〜!! 知らないジャンルなので聞いていて面白いです〜」「最近は毎日どんなことしているのですか？ 私は〜なんです〜」と瞳をキラキラさせながら関心を持って質問をしましょう（ハイトーンで聞くのはNGですよ！ 詳しくはこちらをチェック）。ここでの目的は、「俺に興味があるんだな♪」と感じてもらうこと。そうすると男性はどんどん饒舌になっていきます。饒舌になったとことで次の質問に移ります。

「最低な女で心変わりされてさ〜！」とネチネチネチネチ15分以上、別れた女性の話をする男性には要注意です。元カノに未練（執着心）があったり、実は自分が原因でフラれたのに逆恨みしていたりします（長年交際していたのに結婚せず、捨てられたとかや）。

そして、どんなに紳士を装っていたとしても会話の端々から女性を見下しているニュアンスを感じさせる男性もやめておいた方がよいでしょう（どうせ女の子は家庭に入るもんね的な。これは専業希望の男性ではなく、女は所詮仕事をナメてると勝手に思ってるタイプ）。過去にお付き合いした女性たちのことをボロクソに言ったり、見下している男性というのは、真剣な気持ちで婚活していないかもしれません（というか人間ではなく女体を求めちょるで）。

それには、

例えば、職歴にウソがあったり、詐欺師の男性は仕事の話をしているときに（あれ……？ なんか、辻褄合わなくない？）（いや、なんか盛りすぎでしょ？w）という違和感が出てくるものです。

またチャラ系おクズ様にせよ、紳士風おクズ様にせよ、元カノの話には女性への本音が滲み出たりします。少ない情報の中で女の直感力を研ぎ澄まし、2回目のデートをするに値する男性か？しっかりと見極めてくださいませ！

なお、初対面〜信頼できるまでは、ドライブ禁止、飲酒よりランチ推奨、個室厳禁で「ちょっと警戒しすぎかな？」位でいいのですよ！

マッチングアプリ含め、婚活でも「ど本命婚」をしているカップルが増えています。どうぞ、警戒心を片手に貴女の運命の男性を見つけてくださいませ。

おクズ様は迷うことなく、即ブロックからのお見切り案件で次へ行きましょう！