2013年には年間で804万人もの人が参拝に訪れたという“縁結びの聖地”出雲大社――。そのすぐ目の前にある『ご縁横丁』に、鑑定所『月と太陽』を構え、数多の相談者の願いを叶え、“ご縁”を結んできた、「当たる・叶う！」と評判の占い師。

「本当に成就しました！」「当たる！」「あの人は間違いない！」と、一度訪れた人の紹介や口コミが着実に広がり、いつしか“出雲の母”と呼ばれる。遠方から訪れる人も後を絶たない。

　その人気は口コミだけにとどまらず、好晏の鑑定所は、出雲のガイドブック、観光雑誌、書籍にも多数掲載され、更なる人気を呼んでいる。

四柱推命

■テレビ・ラジオ
『エブリワン』（日本海テレビ）
『土曜日の生たまご』（山陰放送）
『旅ずきんちゃん ～全日本のほほ～ん女子会～』（TBS系列　MBS毎日放送）
『WEEK縁どようび』（エフエムいずも）

■雑誌・書籍
『出雲市総合ガイドブック「神様と一緒に」』　占い提供
『タウン情報Lazuda』　占い提供
『リビングしまね』　占い提供
『まっぷる松江・出雲 石見銀山'14 』（昭文社）　鑑定所掲載
『まっぷる松江・出雲 石見銀山'15 』（昭文社）　鑑定所掲載
その他多数

四柱推命は、約千年前、中国の宋の時代に確立されたと言われています。当時からその的中率は驚くほど高く、時の権力者や皇帝などの間で「秘伝」として受け継がれてきました。
　あなたの生まれた「年」「月」「日」「時」から導き出した十干・十二支を「八字（パーツー）」と呼ばれる八つの文字と四つの柱「四柱」に見立て、「命式」と呼ばれる式を作って占います。

　四柱推命は、その人の性格や能力といった生まれ持った「天命」「天分」を知ることにとても長けています。
「天命」 とは持って生まれた人生のバイオリズム、 「天分」 とはその人がもともと備えている能力・性質を指し、これらを理解していると、才能や適性、他人との相性の良し悪しがわかるのみならず、運命の岐路に立った際に的確な決断を下せたり、能力を発揮する最善のタイミングがあらかじめわかったりと、より有意義な生涯を送ることが可能になります。
　つまり、四柱推命とは、「結婚」「恋愛」「就職」「出産」など、人生のあらゆる場面で私たちの強い支えとなる＜人生の羅針盤＞となる占術なのです。