「コロナで全然出会いがない…」「恋愛するたびに自分に自信が持てなくなる」

そんな不安な思いを抱えている女性が増えています。

 

不安な時代だからこそのお悩みに、

婚活アドバイザー&メンタルトレーナーのKanaさんベテラン占い師の明占先生のお二人が豪華対談形式で答えます。

 

自己肯定感と西洋占星術という二つの視点から導き出されるアドバイスは、「同じことしちゃってる…」「耳が痛い!」なんて部分もあるかも。
でも、それを受け止めて行動に繋げたら、きっとあなたの恋や結婚の悩みを乗り越えるヒントになるはず!

 

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― まずはお二人の自己紹介からお願いします。
Kanaさんにお伺いします。婚活アドバイザー、またメンタルトレーナーとしてどんな活動をされてるんでしょうか?

 

 

Kana:現在は、婚活や恋愛につまずく女性へのアドバイスを中心に活動しています。

恋愛につまずきがちな方って、自己肯定感が低いことが多いんです。なので、そういった方のメンタルを整えてゴールまで伴走するような気持ちでアドバイスさせて頂くことが多いですね。

 


― ”自己肯定感”、最近耳にする機会が増えましたよね。

みなさんが気になっているキーワードだと思うので、今日はどんどん掘り下げて頂きたいです!

 

続いては明占先生。普段はどのような活動やお悩み相談が多いんでしょうか?
 

 

 

明占:西洋占星術を中心に、トーク占いをはじめ占い師として30年間活動させて頂いております。

占いと言えばそれはもう、とにかく、恋愛・結婚!(笑)来年の運勢だとか独立開業なんて相談ももちろんありますが、年齢関係なく恋愛相談は本当に多いです。

 

 

― なるほど。
お二人の活動はリンクしている部分も多そうですが、それぞれの回答が気になるところですね。
それでは、早速ですが質問に答えて頂きましょう!

― 早速自己否定というワードが出てきましたね。Kanaさんの得意分野でもある”自己肯定感”に関わるところだと思いますが、いかがですか?

 

 

Kana:こういう質問、とっても多いんです!

まずみなさんに伝えたいのが、「無理に自分を好きになる必要はない」ってことです。自己肯定感って、勘違いされている方が多いんですが、「自分を好きになる」ことではないんですよ。

 

 

― ええ!それは意外です

 

 

Kana:好きっていう気持ちって、理屈じゃなくて、気付いたらなっているものじゃないですか?

嫌いな人を明日急に好きになれないのと同じで、無理なものは無理なんですよ。だから、「気付いたら自分を好きになっている」っていうのが理想なんじゃないかな。

で、どうしたらそうなるのかなんですけど、事実と自分の価値を繋げて考えない、というのが重要なんです。

 

 

― なるほど。でもそれって、具体的にどうしたらいいんでしょうか?

 

 

Kana:失恋したという”事実”があって、だから私はダメなんだみたいな”価値”に繋げちゃう人が多いんです。
でも、それを分けて考える!失恋しても新しい恋にワクワクする人もいるわけで、みんながみんな落ち込むわけじゃない。それなのにあなたはなぜ落ち込むのかっていうと、その出来事と価値を繋げるから苦しくなるんですよ。

だから、まず自己否定する癖をやめること

 

 

― 自己否定をやめる…

 

 

Kana:例えばですけど、体に怪我をしたとして、そこに塩を塗り込むような作業が失恋で言う自己否定なんですよ。

 

 

明占:痛いですねそれは!

 

 

(一同爆笑)

 

 

Kana:失恋自体がそもそも痛いのに、「私はダメなんだ」って塩を塗っていくと余計に痛くなりますよね。
怪我をすること自体は仕方ない、でもそこを攻撃するのをまずやめて傷の回復に専念する。それだけでもすごく楽になるはずです。

それから事実に向き合って、自分にできることをやっていくっていうのが大事なんじゃないかなって思います。

 

 

― 事実と価値を切り分ける、勉強になりました。明占先生もトーク占いでこういった相談はよく来ますか?

 

 

:そうですね、私の場合は、自分のいいところを表現できずに恋愛してきた方がそういう相談をされることが多いなと思います。

占いをする中で、私が相談者さんに絶対して欲しくないなって思うのは「頑張る恋・耐える恋」なんです。

 

 

― おお…

 

 

:しがみつくような、次がないんじゃないかっていうような恋をしている方は、それをやり続けていると段々と自信がなくなっていくものなんですよ。

そうなると相手を信じる気持ちもなくなるし、自分を責めるようになっていきます。

なので、私が占いで一番重視しているのは相性なんです。

 

 

― 相性というと?

 

 

:相性って言うのは、性格・気質・恋愛の仕方・結婚のあり方を見ていくんです。

恋愛の仕方の部分で言うと、尽くす恋が好きな人もいれば尽くされる恋が好きな人もいて、そこが合致しないと嚙み合わない恋愛になるんですよ。

あえてその荒波に飛び込むような恋愛をするとなると、なかなか自分を好きになるっていうのは難しいんじゃないかなって思いますね。

だから自分らしくいられる恋愛をするっていうのが、私は一番大事だと思います。そしてそれを受け入れてくれる人と恋愛をしていれば、自然に自分を好きになるんじゃないかなって。

 

 

― お二人の回答に共通していたのが”自己受容”かと思いますが、今日から始められる簡単なアクションって何かありますか?

 

 

Kana:繰り返しになりますが、自己否定って癖になっちゃってるんですよ。だから、それをとにかくやめる。

それから、友達が同じ状況で落ち込んでたらどんな言葉をかける?って想像してみてください。より傷付くような言葉って言わないですよね。「大丈夫だよ、失敗したって次があるよ」って励ましたりするわけじゃないですか。それを自分にやってあげてください。

 

 

― 確かに、自分のことだと厳しく考えがちですよね。友達に声をかけるときを想像するってすごくわかりやすいです。

 

 

:Kanaさんの仰っていたこととすごく近いんですが、「自分の中にもう一人のプチ自分がいる」のを想像してみてって私はよくお話します。

何かつらい出来事があったとしても本当の友だちと話すような感じで、プチ自分が自分を慰めるように対話することが大事だなって思います。

 

 

― 自分を客観視するのがヒントになりそうですね。

 

 

:人間って、たまにでてくる裏の自分って絶対あるんですよ。嫌な奴というか(笑)

でも、それも含めて自分なんだって認めてあげつつ慰めてあげるといいんじゃないかなって思います。

― かなり具体的なお悩みですね。これは恋愛・結婚相談が多い明占先生にまずはお聞きしたいんですが。

 

 

明占:あの…すごいシビアな言い方しちゃうんですけど…「どうすれば彼と結婚できますか?」って、それってご自身の願望だと思うんですよ。

 

 

― おっと…
 

 

明占:男性の方が「あなたに対して、恋愛としてはOKだけど結婚のビジョンはない」とかそもそも「独身貴族の運勢」という方もいるんですよ。

だから「それってご自分の願望ですよね?」って言い放ってしまうときはあります。(笑)

ただ、結婚がスタートなのかゴールなのかでもアドバイスは違いますし、そこをお聞きしながら運勢を見ていくことを私は重視していますね。

 

 

― ”独身貴族の運勢”なんていう気になるキーワードも出てきましたが(笑)、Kanaさんはこの質問についてどう思われますか?

 

 

Kana:これもものすごくよく頂く質問なんですけど、リアルな婚活現場で実際結婚までされた方って、ほとんどが女性から結婚の話を持ち出しているんですよね。

 

 

― そうなんですね!

 

 

Kana:男性にとって結婚ってすごく重圧があるものなので、女性より決断に至るのが大変なんですよ。

明占先生が仰ったように彼に結婚願望があるかどうかは彼の問題であって、こちらが関与できる部分じゃない。

だから、できることって「彼に直接結婚の話をして、結婚を意識させる」に限るんじゃないでしょうか。

そこで初めて彼は結婚について考え始めるので、できるならできる、する気がないなら別れるしかないです。無理やり結婚させるってことはできないですから。

 

 

― なかなかシビアな回答が続いて胸が痛くなっている方もいるかと思いますが(笑)

 

 

Kana:少しだけ救いになりそうなことを言うと、結婚したい女性としたくない男性がくっついても不幸にしかならないので、現実的に幸せになりたいんであれば別の人を探すっていう決断ができるんじゃないですかね。

 

 

― なるほど。

 

 

Kana:あ、結婚の話をするタイミングとして一つアドバイスするとしたら、二人の仲がいいとき!

 

 

明占:そう!絶対みんな喧嘩とか別れのタイミングで言いますよね(笑)

 

 

Kana:そうなんですよね。不安になるときに言っちゃダメ。

「この子とならいい結婚生活送れるかもな」っていうときに言うこと、不機嫌で重圧をかけないこと、機嫌よく返答を待つこと。できるのってそれくらいじゃないでしょうか。

冷静に「私はあなたと結婚をしたいと思ってます、あなたが違うのであれば次に行かせて頂きます」というスタンスで、可能性を潰さないのが大事なんじゃないですかね。

 

 

― タイミングというキーワードですが、明占先生、運勢なども関係したりしますか?

 

 

明占:ありますね~!もともと持っている”婚期”もありますし、月の中でもコンディションがあります。

1年間に最低3回は大波があって、例えば、彼のものすごく多忙な波とあなたが結婚についてモヤモヤする波が合致したとき、「こんな忙しいときにそんな話持ち出す人はちょっと無理…」ってなるパターンってありますよ。

なので切り出すタイミングを鑑定させて頂くことは多いです。

 

 

― じゃあその波を意識したほうがいい、と…

 

 

明占:そうですね。月で言うと新月満月、女性だと生理なんかも関わってくるんで、その波が荒ぶったタイミングで感情的になって結婚の話を持ち出す人が多いように思います。

 

 

― まとめると、価値観のすり合わせを含め、タイミングを見て何かしらアクションをするべきというのがお二人の答えになりそうですね。

 

 

明占:あと、相性のいいカップルってとんとん拍子に物事が進むんですよ。きっかけがちょうどいいタイミングで出てきたり。

 

 

Kana:私もそう思いますね。

― これは時世を感じるお悩みかと思いますが、Kanaさんいかがですか?

 

 

Kana:漠然とした不安は誰にでもあると思うんですけど、なんで不安になるかって、行動してないからなんですね。

 

 

― いきなりきましたね(笑)

 

 

Kana:動かなきゃ状況って変わりようがないので、不安が募るだけなんです。今って5人に1人が独身の時代で、1人で生きていくことって当たり前ですし。

昔みたいにおせっかいおばさんとか会社の上司が世話を焼くような社会背景もないですし、これから結婚する人って、そのための行動をした人だけだと思うんです。だから、自分から動かないと出会えない時代に変わってるって気付かないといけない

ただ、私、運命の出会いっていうのはあると思ってて。

 

 

― 意外なコメントが!

 

 

Kana:でも、それも、がむしゃらに行動した人に訪れるんです。

待ってても訪れないけど、必死に行動した人は運命の人と会える可能性がすごく高まるので、とにかく行動しようって言いたいです。

 

 

― まずはアクションが大事と。「運命の出会いはある」とKanaさんは仰ってますが、明占先生はどう思われますか?

 

 

明占:Kanaさんが仰る通り、「出会いは訪ねてこない、行動あるのみ」だと思います。コロナで出かけるのはなかなか難しいですが、リモートの場もたくさんありますし、神社祈願や占いも婚活にはなりません!ってみなさんによく言ってるんです。

漠然とした不安を抱え込んで何か月も過ごすっていうのは、あまりに立ち止まりすぎなんじゃないですかね。

まずは行動あるのみ。

 

 

― 具体的に何をするべき、などありますか?

 

 

明占:無理をしないことのほうが大事だと思います。自分の好きなことの延長で出会う、っていうのがいいんじゃないですかね。ペットの集まりだとか、ワインが好きならそういう会だとか。

何も「出会い=交際」って決めつけないで、「出会い=知り合いを増やしていくんだ」っていう気持ちで視野を広げてみる。実際相談者さんも、そうやって交際に発展している方もいますし。

 

 

― 最初の”自己受容”にも繋がってきますね。

ただ、そう言われてもなかなか行動できない人がいるのも現実です。Kanaさんはメンタルトレーナーとしてなにかアクションのアドバイスはありますか?

 

 

Kana:私自身がよくやるのは、「自分が人生をどう生きたいのか」という自己理解を深めることですかね。
行動できない要因として「結婚はしたいけど独身の楽さも捨てがたい」みたいな、二律背反した願望を持っていることが挙げられると思います。

痩せたいのに食べたい、みたいな。

 

 

明占:あるある!(笑)
 

 

Kana:だから動けない人って現状維持を選んでしまっている。その方が楽だったりするんですよ。 

 

 

― カミソリのようなワードが飛び交いますね(笑)

 

 

Kana:周りが結婚してるから焦っているだけなのか、人生において結婚が絶対必要と思ってるかでモチベーションって全く違うんですよ。
動けない人って、そこの欲求が明確になってないことが多いように思います。なので、先ほどの話とリンクしますけど、まずプチ自分と会話するといいと思います。もしかしたら全然結婚したくない自分に気付くかもしれませんし、逆に「じゃあ動くしかない!」と切り替えられるかもしれません。

 

 

― 自己理解ってなかなか難しいようにも感じますが、シンプルに自分と向き合ってみるということですね。
運気を呼び込む意味でも「自分を知る」って大事なんでしょうか?

 

 

明占:そうですね。私はよく「自分がどうしたいのかノートに書いてみよう」って言うんです。

箇条書きでいいから、彼氏が欲しい、じゃあどんな彼氏が欲しいのか、なんでもいいので書いていく。

そうすると、そこに書かれているような人と今の自分は出会えるのかって自問自答できると思うんですよ。

頭の整理をすることで行動を起こすきっかけになるよってお話ししてますね。

 

 

― まずは自分と向き合い、整理して、アクションしようよってことですね。出会いが訪れるかどうかでなく、まず自分を理解してみようと。

 

 

明占:そうです!頭の中がごっちゃになっている人がとっても多い。

 

 

Kana:あとは先ほどの明占先生と同じで「恋人を見つけに行く!」だとすごく重くなってしまうので、まず人と交流するっていうのが大事なんじゃないですかね。

1人でいる人がいきなり恋人レベルのコミュニケーション密度を求めるっていうのはハードルが高いですよね。

 

 

明占:本当にそう。
いきなり恋人目線でいても会話も続かないし、そうなると彼の気持ちがわからない!っていうループに陥って誰と恋愛してるの?ってなっちゃう。

その都度占い師に相談するのも違うと思うので、やはりコミュニケーション能力を高めるという意味でも、性別関係なく出会っていくのが必要なんじゃないですかね。

― また、厳しめのコメントが返ってきそうな質問ですが(笑)、Kanaさんどうでしょうか。

 

 

Kana:私が一つ思うのは、男性のほうがガラスのハートだっていうこと。一歩踏み出せてないのは、男性も一緒なんじゃないですかね?男性は玉砕するのが耐えられないんですよ。

 

 

― その通りかもしれないですね…

 

 

Kana:いきなり自分について聞かなきゃいけないとなると、こっちも不安じゃないですか。
そうじゃなくて、女性側から「あなたに誘われたらOKするな~」とか「告白されたら嬉しい」みたいなアプローチが絶対必要だと思ってるんです。

だから、いきなり好きかどうかっていう話じゃなくて、まずは関係を深めて、安心して告白できるような状況を作ってあげる

 

 

― 雰囲気作りがまずは大事だと。

 

 

Kana:そうですね。
自信が持てないっていうのは重いことを考えすぎなんだと思います。相手もたぶん同じようなこと考えてるんで、ちょっとずつ歩み寄るっていうのがいいんじゃないかなって思います。

 

 

明占:(笑)

 

 

― 明占先生、かなり笑ってらっしゃいますがどう思われますか?

 

 

明占:これ、本当に”似た者同士”っていう相性があるんですよ。

そういう方たちってお互いが待ち続けてて全然進まないんです。(笑)女性同士でももっと仲良くなりたいって思ったらお茶やご飯に誘うように、まず二人きりの関係を作るのがいいと思います。

それがあって初めて恋愛について話したりできるんじゃないのかな。

 

 

― 確かに、その男性が独身貴族の運勢かもしれませんしね…!
しかし、ここでもそう簡単にできないから悩んでるんじゃないかという声も聞こえてきます。普段からやっておくといい小さな習慣ってなにかありますか?

 

 

Kana:コミュニケーションの始まりはやっぱり挨拶ですよね。

そこから目を合わせるとか雑談をするとかで接触を増やしていく。何か共通の話題があるとより盛り上がっていきますよね。

例えば、私今ハマっている漫画があるんですが、先日電車の中でそのアニメを見ている人がいて!話しかけそうになりましたもん。

だから、そういうのを見つけるためにも雑談したりしてコミュニケーション密度を上げて、肯定的な接触を増やしていくのがいいんじゃないかな。

 

 

― 明占先生はいかがですか?

 

 

明占:コンディションがいいときは奥手の方でも積極的な行動を取ったりするんで、やはりコミュニケーションを培っていくことが大事かと。それと、男性はまず褒めてみる

 

 

(一同爆笑)

 

 

明占:誰だって、好きな人に褒められたらそりゃ嬉しいわけですよ。そうするとなんとなく相手も心を開いてくるんじゃない?っていうアドバイスはさせて頂いてますね。

 

 

― なるほど。自分から話しかけた、褒めたら喜んでくれた、みたいな経験が結果的に自分の自信に繋がると。

いきなり自信満々になろうとするんではなく、小さな実践から積み上げていくことを意識するのが良さそうですね。

―  最後になりますが、質問全体を通して、自分に自信が持てないといった方が多いように思います。

お二人から世の中の女性に対してアドバイスや背中を押すようなメッセージがあればお願いします!

 

 

明占:色々なお悩みがありますけど、不安がずっと続くわけないんですよ。

例えば、将来結婚できないなんて誰が決めたの?っていう話なんです。「できない自分」をわざわざ手前に引っ張りだしてきて、今ここで悩むのは無駄なことだと思います。

なので、起こるかどうかわからないことで悩むのをまずはやめる!そして、神社祈願や占いは恋活や婚活じゃない!

とにかく行動あるのみ、ということを伝えたいです。

 

 

Kana:今仰られてたように、心配事のほとんどは起きないんですよ。

なので、ダメなら次っていう心の余裕!

冒頭でも言いましたけど、自分の価値って存在してるだけであるものだから、起きたことと繋げて考えない。
それを心に携えて頑張って頂けたらと思います。

 

 

― 本日お二人に意見を伺って、行動することで未来を変えていくんだ、という力強いメッセージを受け取りました。

みなさんがこれを糧に、前を向いてハッピーライフを送れることを編集部も心から願っております!

いかがでしたか?

Kanaさんの自己肯定感と、明占先生の西洋占星術。二つの視点から幸せになるためのヒントを見つけられたのではないでしょうか。

 

どんなお悩みでも、まずは自分と向き合ってみる。そして自分を否定しない。そうすれば自ずと起こすべき行動が見えてくるはずです。

不安な日々が続きますが、このマインドをモットーに、幸せな人生を一緒に切り開いていきましょう!

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