ネオンピンクのシャドーを目尻側強めに入れてアクセントに。まばたきするたびに、未知の世界に飛び込んだかのような錯覚に陥らせちゃうかも? 発色をもたせるためにベースの保湿剤を忘れずに。
べたつきにくく、スムーズな着け心地で唇を染めるティントリップ。ローズレッドの色味でしっかりとオンナっぷりを主張して。落ちにくさも兼ね備えているので、長時間女優気分をキープ。
太陽の光を一身に集めたようなゴールドのシャドーを、まぶたにしっかりと叩き込んで。チップよりも指のほうが馴染みやすくおススメ。アイラインはシンプルにして、シャドーの輝きのみでこの夏勝負。
唇の体温で溶けるオイルバームリップで、冷房で乾燥しがちな唇にうるおいを与えて。色は波にさらわれてしまいそうな、儚げなピュアピンクをチョイス。夏の海岸で、人魚の気分を味わってみて。
少し派手かも⁉と思うくらいでOK。シャドウはグリッター入りのブルーグリーンで。クリアに発色させて、アーティスティックなニュアンスをもたせて。その分、リップは引き算でナチュラルに。
グレー系のスモーキーカラーを、丁寧に目元に仕込んで。チップで繊細に、下瞼もぐるりと囲めば、大人の目元が完成。ハイブランドのシャドウが、自信溢れる余裕感も醸し出してくれます。
カジュアルな赤リップを主役にして。輪郭は取らずに、直塗りしてから指でポンポンと自然にぼかすのがポイント。あくまでも自然体で気取らない唇のくせに、主導権を握るのはあなた。
濡れたような、しっとりした眼差しを作るクリームシャドーで目元をアピール。色はブロンズ単体で、濃淡をつけて大人っぽい印象に。控えめなラメで、さりげない余裕も見せつけて。
グラデーションの効いたパープルの4色パレットで、センス良くクールな目元を。丁寧に色を重ねることによって、アッパーな眼差しを演出。見た目も大事。ケースにもこだわって。
主役はパール入りの、ミルキーピンクのリップグロス。無造作に、指で軽く唇に乗せてみて。何も知らない、汚れなき無垢な少女のような唇で、あの人を惑わせてしまおう。
ゴールド&オレンジのシャドウをポイントに。ゴールドはうっすらまぶた全体に、オレンジは目尻にハッキリと主張させて。夏の日差しを反射して、ヘルシーな色気ある眼差しに注目が集まる予感。
オイル入りの、華やかレッドの色付きグロスでぷっくりと仕上げて。夏の乾燥に負けないふっくらした唇をメインに踊り出させて。思わず「触れてみたい……」って思わせちゃうかも。
いかがでしたか? “引っ込み思案の私”には、もうさようなら。夏先取りメイクで、まずはアピールすること! 選ばれるよりも選べる女になって、恋のチャンスを掴んでいこう!
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