それは突然やって来た…。
寝坊助のKちゃんを起こしに行った寝室。何やら嗅ぎ慣れない…古い油のような、久々に引っ張り出したコートのような埃っぽい未知の臭い…。
こ、これはもしや!
加齢臭!!?
加齢臭とは、40~50代をピークに発生する皮脂腺から出る老化物質のことだそうです。そして、メタボな人ほど臭いが強くなる傾向が見られるとか…。
何を隠そうKちゃんはバッチリその世代。加えて、ここ最近の自粛生活で肥満に拍車がかかっています!涙
これは20歳上のオジさん夫を持つ者の宿命…しかし、何て伝えたら良いか非常に悩ましい問題ですよね。
ストレートに伝えてしまうと相手を傷つけてしまう可能性もあります。
でも、体臭予防はエチケット。夫婦間では許されても会社や取引先の人にとってはどうでしょう?
「〇〇さん、体臭きついよね」
そんな風に夫が思われたら、パートナーの妻も悲しくなってしまうはず…。
勇気を出して伝えることは、エチケットにおいて大切な一歩かもしれません!
「Kちゃん、加齢臭がするよ」
なんて、ドストレートに言ってもケンカになるだけ…。なので、私は体臭に結びつきそうな行動を未然に防ぐことにしました。
加齢臭VSゆき蔵、終わりなき戦いの始まりです。
例えば…
「パジャマまだ洗わなくて良いよ」と言われても、「洗濯したのあるからそっち着て〜」と汚れ物をサッと回収し、
「今日は一日家にいたからお風呂は明日にする」と言われれば、「汗流すぐらいしたら? サッパリするよ〜」とそれとなく清潔に保てるように誘導しました。
しかし、いくらオブラートに包んでいても気に触る瞬間があるようで、ある時こんなことを言われました…。
「奥さんなんだから、体臭含めて愛してよ!」
ええ、もちろん…それを含め愛する夫だと思っています。でも、世間はどうでしょうか? 見ず知らずのオジさんに対してそんな寛大な人は少ないですよね? だから、周りへのエチケットは絶対に必要なんです。
なので私は、
「それを含めて愛してるよ! でも、周りに迷惑かけちゃいけない。もう良い年なんだから、若い頃と同じケアじゃ駄目だよ!」
とハッキリ伝えました。
すると、Kちゃんもしぶしぶ納得してくれたようで…ひとまず安心。私と加齢臭との戦いも無駄ではなかったと思えました。
年頃の夫の臭いを全く消すことは難しいですが、Kちゃん本人もその周りの人達も快適に過ごせるように、今後も夫専属の体臭ケア係を頑張っていきたいと思います!
あとは自粛太りを解消できたら完璧なんですけどね…。笑
年を重ねてたるんできたり、太りやすくなるのは夫婦ともに仕方のないことだと思います。
でも、努力すれば保てる清潔感や臭いのエチケットは、最低限のマナーとして維持して欲しいものですよね。
そして、もう一つ頑張らなくてはいけないのは、健康を妨げるメタボ問題!!
もともと在宅で仕事をしているKちゃん。
コロナ禍でさらに自宅にいる時間が増えました。それと比例して、増える増える贅肉達。体重計に乗らせたら、まさかの過去最高を叩き出していました…。自粛生活で仕方ありませんが、体臭同様こちらもどうにかしなくてはなりません…。
なので、お家時間の救世主リングフィットを我が家にも導入!!
Kちゃんの重い腰をあげて贅肉達をやっつけたいと思います…。
最後まで読んで下さりありがとうございました!