こんにちはえむふじんです。
久しぶりに『君の名は』を観ました。
旦那:「水にしろ」
わたし:「水で我慢します・・・」
すれ違ったことで見えてくるもの
あらすじ
“東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花瀧は、ある朝、目を覚ますと岐阜県飛騨地方の山奥に住む女子高生・宮水三葉に、逆に三葉は瀧になっていた。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。
その後も週に2、3回の頻度で「入れ替わり」が起き、それがただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく。性別も暮らす環境もまったく異なる瀧と三葉の入れ替わりには困難もあったが、お互い束の間の入れ替わりを楽しみつつ、次第に打ち解けていき惹かれていく――。
――その頃、彗星が地上に落下しようとしていた。2人は周囲の人に協力してもらいながら、この危機を救うために動き始める…。”
この映画の見所は、なんと言っても2人が出逢うまでの軌跡(奇跡)!! でも、そこまでにはたくさんの人の助けや支えがあったからこそ、時空を超えたすれ違いからの巡り会いを果たしますよね。
私も旦那に助けてもらい支えてもらって、少し身軽な体に巡り会いたいなと思っています。笑。
『君の名は』
監督:新海誠
上映時間:107分