特徴:頭脳線の先が極端に下がり、手首近くまで下降する。
芸術家線のような、頭脳線が大きく下がっている人は、かなりロマンチスト。日常の喧噪や忙しさを忘れ、のんびりできる「美術館や博物館」「温泉」などが、おススメです。
また、このタイプは「妄想族」なので、「ハンモックで昼寝し、そのそばで花の首飾りを編む彼女」なんてシーンに憧れてしまうかも。
特徴:頭脳線の先がまっすぐか、やや下降気味に流れている。
理系線のような、頭脳線がまっすぐの人は、知的欲求が旺盛でムダが嫌い。なので、待ち合わせは、時間をつぶしながら知識が取り入れられる本屋さんが◎。
また、現実的・データ重視なので、映画は「興行収入の記録更新」「全米が泣いた」みたいなものに魅力を感じるかもしれません。
スポーツ観戦も好きですが、頭の中で理論を構築するため、隣で騒いだりしつこく話しかけるのはNG!
もし解説をはじめたら、ツッコミを入れず、大きくうなずきながら「ナルホド」と聞くのがルール。
ぜひ参考にして、デートに行ってみてくださいね!