今週はサクサクと物事を推し進めたい時。同時に、人との円滑なコミュニケーションも意識したいところ。
オープンマインド・フランクなお付き合いを心掛け、誰とでもざっくばらんに接してみましょう。
また、「変化をつける」ことを最大限意識して。
長年の習慣を変える、例えば通勤経路を変えてみたり、いつもと逆のやり方を試してみるなど「ドラスティックな変化」を思い切ってやり遂げて、潜在意識に風穴を開けましょう!
イタリアン・中華・フレンチなど、何でもOKです。
実際に本場の味をレストランで体験したり、海外のレシピを作ってみるのもgood! 海外の食材や外国人スタッフと接することができれば、より開運に◎。
ということで今回は、台湾で食べられる「海外の料理」をご紹介します。
台湾といえば中華のイメージが強いですが、日本と同じように海外の料理もよく食べられています。
例えば、タイ・ベトナムなどのアジア料理、イタリア・フランスなどの西洋料理にアメリカ料理…。特に、ブランチ文化が根付いている台湾では、ボリューム満点のハンバーガーは大変人気があります。
個々で好きなメニューをオーダーするのもいいですが、友達とワイワイ食べるなら、ハンバーガーをDIYできる<Fanier費尼餐廳(フェイニーツァンティン)>というお店がオススメです。
牛肉・鶏肉にサラダ、4種類のソースを自分好みに組み合わせてオリジナルのバーガーを作ることができ、子供から大人まで楽しみながら食事をすることができますよ。
台湾旅行の際には、台湾で味わう “海外の料理 ” にも、ぜひトライしてみてくださいね!
世界各国で販売されており日本でも人気の『プリングルズ』ですが、国ごとに限定味があることをご存知でしょうか。
現在台湾で限定販売されているのが「油蔥肉燥(ヨウツォンロウザオ)」と「鹹酥雞(シエンスージー)」という、いかにも台湾らしいテイストの『プリングルズ』。
「油蔥肉燥」とは、エシャロットで風味づけされた台湾風肉そぼろのことで、ご飯や麺、野菜炒めの味付けにと台湾料理には欠かせない調味料の一つ。エシャロットの香りがふわっと口の中に広がり、とっても美味! 日本人の口にも合う味だと思います。
続いて「鹹酥雞」ですが、こちらは台湾の夜市では必ず売られている台湾風唐揚げのこと。
「鹹酥雞」には、シナモン・クローブ・八角などの粉末を混ぜて作られる五香粉という香辛料をかけて食べるのが台湾流ですが、その味がそのままプリングルズに付いていてかなり濃厚。
好き嫌いの分かれる味ではありますが、台湾の香辛料が大好き!という方には、かなりおススメです。
台湾でしか手に入らないプリングルズの限定味、台湾旅行のお土産にいかがでしょうか。