「新たな挑戦」や「リベンジ」に縁があるようです。
以前チャレンジして上手くいかなかった物事や、通らなかった希望・企画の再プレゼンは、ぜひとも実行して。上司や目上の人との対人運も上々です!
また、前々からチャレンジしてみたかったことを思い切って実行するのも◎。異文化・海外に関わる物事や、未知の物事に触れ合うのも運気アップに効果的。
細胞に新たな刺激を与え、積極的に視野を広げましょう。
ラッキーフードは「シーフード」。他には海藻もgood!
海の浄化力がギュッと凝縮された海の幸を積極的にいただくことで、運気アップを促して。
ということで今回は、台湾で食べられる絶品シーフード料理をご紹介したいと思います。
台湾の夜の観光スポットといえば、B級グルメが味わえる夜市。外食文化の根付いている台湾人にとっては台所的存在であり、安くて美味しい料理を存分に味わうことができます。
夜市で味わうべきB級グルメは色々ありますが、シーフード料理なら『蚵仔煎(オーアージエン)』がオススメ。
『蚵仔煎』は、台湾産の小粒の牡蠣と葉野菜を軽く炒めて卵とサツマイモ粉でオムレツ状に仕上げた料理で、日本では『牡蠣オムレツ』と呼ばれ親しまれています。
台湾の牡蠣は小ぶりながら、濃厚でミルキーなのが特徴。サツマイモ粉のもっちりとした粘りが牡蠣の旨みを閉じ込め、甘じょっぱいソースと共に頂けば、あまりの美味しさに思わず笑みがこぼれます。
小豆は古来より魔除けの効果があるとされ、昔の人は定期的に食したり小豆色を身につけていました。
色彩心理的には、物事に集中したい・他人の意見に惑わされず自分軸を確立したい時に身につけると良いそうです!
ということで続いては、台湾のおやつによく食べられている「小豆色」の食べ物をご紹介いたします。
寒い時期に食べると格別に美味しい、『今川焼き』。日本独自の食べ物かと思いきや、実は台湾でも昔からよく食べられています。
台湾では今川焼きのことを『車輪餅(チャールエンビン)』と言い、道端の屋台や夜市などで手軽に食べることができます。
定番はやはり小豆が入ったものですが、台湾らしいメニューといえば小豆にタピオカが入ったもの。小豆の程よい甘みにモチモチとした食感がプラスされて、なんともいえない美味しさです!
近年は、キムチ入りやオレオ入りのものなど、お店によってオリジナリティ溢れるメニューも増えたので、ついつい食べ過ぎてしまいます(笑)。
台湾旅行で小腹が空いた際は、台湾の今川焼きにもぜひ挑戦してみてくださいね!