LINEトーク占いは10月3日に5周年を迎えました!
これを記念して、サービス開始からの5年間を数字で振り返ります。気になるメニューをタップして詳細をチェック!

 

2016年10月にサービス開始した「LINEトーク占い」。

この5年間で、たくさんの方にご利用いただきました。

 

LINEで相談できる手軽さから売上・利用者数は年々伸びており、「占い」がより身近な存在になっていると感じています。

 

2021年は、新型コロナウイルスの影響で自身に向き合う時間が増えたことや、「占い師」が中心となるTV番組が増えた影響で占いを悩み解決の手段として選ぶ方が増えたことがさらなるご支持をいただいている背景のひとつであると推測しています。

「LINEトーク占い」は、LINEアプリがあればいつでも気軽に占い師に直接相談できることにご好評いただき、
累計鑑定数約212万回と多くの方にご利用いただいているオンライン占いサービスとなりました。(2021年8月時点)

2021年6月からはwithコロナ時代に合わせて、「対面占い」のオンライン化を進め、LINEのビデオ通話機能を使って、占い師と相談できる「ビデオ対面」を導入しました。

年代別人気相談カテゴリーでは、10代~50代までの全世代で「あの人の気持ち」が、最も多い相談カテゴリーでした。

 

最近では、マッチングアプリが新しい出会いのツールとして一般的になっていることもあり、「まだ会ったことない彼との相性が知りたい」「彼の本音が知りたい」といった悩みを持つ方が増えたことで、2021年も「あの人の気持ち」が全世代で最も人気の相談カテゴリーとなった一つの理由なのではないかと考えられます。

「LINEトーク占い」では、約1,400名の占い師が在籍しています。

恋愛相談も得意な注目の占い師を特徴的な数字とともにご紹介します。 

鑑定歴20年以上、述べ2万件の実績がある人気占い師・永遠(とわ)が、「恋愛」「健康」「仕事」「金運」の4つのカテゴリーにおいて、どうして悩みを抱えてしまうのか、12星座ごとの基本性質からひみつの一面を解説します。

 

女性の場合、みずがめ座、おとめ座、ふたご座とも正しい情報を知りたいという共通点があります。

みずがめ座は人からの干渉を嫌うため、あまり友人には相談をしません。そのため占い師のような第三者への相談を好みます。おとめ座は几帳面で勤勉であるためにしっかりした情報が欲しい。ふたご座はとにかく、知識のアンテナを常に張っています。

女性は、情報収集のために占いを活用しているようです。


男性の場合の共通点は、passionです。

さそり座は内に熱いものを秘めています。決して人には見せません。おひつじ座は常に直感型で人からも見えるほどの情熱家。おうし座は五感が優れているので感覚的にとても敏感です。

この感覚、内側の思い、外に溢れ出る情熱を1つ1つ確認するために占いを利用している男性が多いようです。

 

しし座はとてもプライドが高い星座です。注目されることを望み、傷つくことを恐れるため感情を相手に悟られたくないのです。自分であらゆることを予め調べておきたい気持ちが強いために人知れず占いを頼るのです。

 

かに座も傷つくことを恐れている点は同じです。身近なものへの依存心が強いために1人の人にどうしても固執しがちです。そのため情緒も不安定になり弱気になってしまう。そんなときにどうしても占いが必要となってしまうのでしょう。

 

てんびん座は調和がもっとも大事と考えるために他人の目が気になります。人とうまくやっていきたいがために、友人と同じ人を好きなったとわかったら告白なんてなかなかできないのです。自分を抑えてでも周りとのバランスを取って悩んでしまう星座です。

 

しし座の特徴的な性質はリーダーシップです。誰よりも目立つ存在でありたいのです。そのためにみんなと同じでは面白くないと常に考えます。どうしたら人から注目される恋愛になるのか?それを考えると周りがびっくりするような年の差での大恋愛などをしがちです。

 

みずがめ座、いて座はどちらも自由な星座です。自分の思うままに自由でいたいためにしし座同様に世間を驚かせるのが好きです。

 

3星座とも周りを驚かせることを本意なのか、たまたまなのか、いつもやってのけてしまうために後で人知れず悩んでしまうところがあるようです。
 

この3つの星座に共通する言葉を表現するならば、冷静、調整、情報です。

 

1位のおとめ座は、とても完璧主義です。そのためにストライクゾーンが狭められてしまうのです。理想が高く、妥協も許さないために出逢いについてもきっちりデータを取っておきたいのです。狭いゾーンを逃したくないためです。

 

ふたご座も情報を素早くキャッチしたいので、予めの情報収集が必要な星座です。

 

てんびん座は、自分から積極的に行動するというよりもバランスを考えながら無駄なく行動したいので社交的な場所にいくにしてもチャンスをしっかり掴んでおきたい、うまく立ち振る舞うために情報が知りたいのです。

 

てんびん座、かに座の結婚観は、自分のことだけではなく、家族や周りに影響されることが多い星座です。

自分ではわからない身近な人の感情なども気になってしまい、結婚の相手を単純に占うばかりではなく、結婚後に周りからどのように祝福されて受け入れられるのかなどをわかっていたいのです。

 

逆にみずがめ座は、社会的な価値観に縛られたくはありません。結婚については一般とはちがっていると自覚しているために相手との価値観、周りとの価値観のギャップでの悩みが増えてくるのです。

 

やぎ座、おとめ座は、どちらも堅実で几帳面な星座です。常に自分の生活にむきあっているために毎日の生活も丁寧に安定的でありたいと考えているのです。人生の先を考えると外せないのが健康問題です。常に気を配っているからこそ気にしているのがこの2つの星座です。

 

みずがめ座は独特な個性を持っているために独自の生活スタイルを貫いています。ところが、繊細な面を持っているために自分で気づかないうちに自律神経が乱れてしまっているときがあります。ストレスがMAXになって駆け込んでくるのもみずがめ座の特徴です。

 

この3星座の相談内容は「仕事」の相談でも全く意味合いが違います。

 

うお座は、繊細でストレスを溜め込みやすい性質から、モヤモヤが募って吐き出したいがための相談内容が多くみられます。人当たりが良いうお座は周りにも流されやすく、気づいた時には感情もMAXとなってしまっていますので注意が必要です。

 

おとめ座は、いつもきっちり几帳面に仕事もこなしています。適度な息抜きなどもできないために人間関係でも言いたいことが言えません。人との問題を抱え込みやすくなっている星座なのです。

 

しし座は、この2星座とは全くちがって夢を常に持ち続け上を目指して頑張っています。どうしたら夢が叶えられるのか、どんな仕事をしたら情熱を感じられるのかを知りたくなります。うまくいく時期、成功の時期などを占って欲しいのです。

 

おうし座は、安心安定の星座です。安定といえば物質的な豊かさです。先の先まで豊かで安定した生活でありたいと強く望んでいるために常に金運が気になるのです。

 

おとめ座は、コツコツ几帳面に仕事をこなし、堅実にお金をためていく性質の持ち主です。家計を任されることも多いために金運にはかなりシビアな感覚を持っているのです。

 

かに座は、カニの甲羅のごとく家族や仲間を大切に考えるため、おもてなし精神でいっぱいです。でも、お財布の紐はしっかりしめて倹約家です。このお金は使ってもいいのかどうかなどの下調べをしっかりおこなうときに相談を欠かさない星座です。

 

「ひみつの12星座ランキング」にランクインしてしまった星座さんもそうでない星座さんも、2021年を悩むことなく最後までハッピーに過ごしていただけるように願いを込め、永遠による12星座別ラッキーアイテムを紹介!

ラッキーアイテムを意識して過ごすことで充実した2021年を締めくくりましょう。

「LINEトーク占い」では、今後も皆様が前向きに過ごせるようなコンテンツの提供を、積極的に行ってまいります。

 

今後とも「LINEトーク占い」をよろしくお願いいたします。