愛の占い師 miraimikuのプロフィール【大好きなあの人の本音が当たる】 1千万人が殺到『両想いになれる』金星の最新占い
自己紹介
明治学院大学 社会学部卒業。専攻していた「社会心理学」をきっかけに、仕事や恋愛など人間関係の相互的影響による「個人のこころの動き」や「占い」に強い興味を持つ。
大学卒業後、出版社で雑誌編集者として奔走する中で、占いのページを企画・担当。本格的な西洋占星術と出会いのめり込む。2004年頃よりインターネット上でmiraimikuを名乗り、初期の個人サイトを開設。
2016年から2年間、占い館で対面鑑定を経験。自身のサイトからの申込予約が殺到したため、占い館を卒業、個人オフィスでの対面鑑定に移行。対面鑑定と並行で、占星術の講座や勉強会も個人で開催するが、鑑定も講座も申込受付開始3分で定員枠が埋まるなど、予約困難な事態が続いている。
サイトでも鑑定でも、受け手を突き放すような小難しい表現や専門用語を使わず「初心者にわかりやすく」を徹底。「星を現実に活かす」を最大のコンセプトに掲げ、ファンタジーになりすぎず、現実世界で奮闘する人々への現実的・具体的解決策を探る。
ビジネスの現場で鍛えられた経験を活かした独特の占い理論、常に受け手の目線に寄り添う姿勢、その瞬間の映像が浮かぶような心理描写・豊かな感性・言葉のセンス・語彙力・表現力により、読者やお客様から絶大な支持を受けている。
対面鑑定・グループ鑑定会・占星術講座・執筆活動・イベント講演など、フリーでマルチに活動中。
大学卒業後、出版社で雑誌編集者として奔走する中で、占いのページを企画・担当。本格的な西洋占星術と出会いのめり込む。2004年頃よりインターネット上でmiraimikuを名乗り、初期の個人サイトを開設。
2016年から2年間、占い館で対面鑑定を経験。自身のサイトからの申込予約が殺到したため、占い館を卒業、個人オフィスでの対面鑑定に移行。対面鑑定と並行で、占星術の講座や勉強会も個人で開催するが、鑑定も講座も申込受付開始3分で定員枠が埋まるなど、予約困難な事態が続いている。
サイトでも鑑定でも、受け手を突き放すような小難しい表現や専門用語を使わず「初心者にわかりやすく」を徹底。「星を現実に活かす」を最大のコンセプトに掲げ、ファンタジーになりすぎず、現実世界で奮闘する人々への現実的・具体的解決策を探る。
ビジネスの現場で鍛えられた経験を活かした独特の占い理論、常に受け手の目線に寄り添う姿勢、その瞬間の映像が浮かぶような心理描写・豊かな感性・言葉のセンス・語彙力・表現力により、読者やお客様から絶大な支持を受けている。
対面鑑定・グループ鑑定会・占星術講座・執筆活動・イベント講演など、フリーでマルチに活動中。
占術
ビーナスフェイズ占術
メディア情報
<メディア情報>
・ケイコとマナブ:2016年5月 巻頭見開きページにて紹介
・マイカレンダー :創刊号・秋号(特集3ページ)・夏号
・ケイコとマナブ:2016年5月 巻頭見開きページにて紹介
・マイカレンダー :創刊号・秋号(特集3ページ)・夏号
miraimikuからのメッセージ
いつも自分に言い聞かせている言葉にアイルトン・セナの名言があります。
「この世に生を受けたこと。それ自体が、最大のチャンスではないか」
史上最速。音速の貴公子──そう呼ばれた彼は34歳という若さで、宇宙の光となりました。命を懸けて、全身全霊で「生」を全うしたセナが遺した言葉だからこそグサリと胸に刺さります。
「誰よりも無能で惨めで不幸だ。私なんて、生きている意味がない。生まれてこなければよかった」
仕事や恋でドン底まで落ちた時──私を救い上げてくれたのが「西洋占星術」でした。
当時の私は「いまの自分を取り巻くこの最悪な状況」を少しでも良い方向に変えるために、まず自分自身の性質や癖を理解しなければならないと思い西洋占星術に辿り着いたのです。
地の底・暗闇の中で腐り切っていた私は夜空で輝く月や星──光を見上げるようになったのです。占星術に心から感謝しているからこそ、占星術を通してかつての私のように前に進めなくなってしまった方たちの心の支えになりたい。自分自身が悩んだからこそ、その想いで活動しております。
人生はたった1度きり。天から与えられたワンチャンス。
何があっても、太陽は必ず空に昇り生命の光で常に私たちを照らします。夜になれば月がいつも空に昇り、優しい光で私たちを癒してくれます。その彼方には、大宇宙が広がっています。大宇宙に思いを馳せれば、私たちの喜びも悲しみも成功も失敗もあまりにもちっぽけです。
さあ、顔を上げて空の星を眺めてみて。星のメッセージを通して1度しかない人生を、少しでも良い方向に変えていくための“足掛かり”となれたなら、私はこのうえなく嬉しく思います。
「この世に生を受けたこと。それ自体が、最大のチャンスではないか」
史上最速。音速の貴公子──そう呼ばれた彼は34歳という若さで、宇宙の光となりました。命を懸けて、全身全霊で「生」を全うしたセナが遺した言葉だからこそグサリと胸に刺さります。
「誰よりも無能で惨めで不幸だ。私なんて、生きている意味がない。生まれてこなければよかった」
仕事や恋でドン底まで落ちた時──私を救い上げてくれたのが「西洋占星術」でした。
当時の私は「いまの自分を取り巻くこの最悪な状況」を少しでも良い方向に変えるために、まず自分自身の性質や癖を理解しなければならないと思い西洋占星術に辿り着いたのです。
地の底・暗闇の中で腐り切っていた私は夜空で輝く月や星──光を見上げるようになったのです。占星術に心から感謝しているからこそ、占星術を通してかつての私のように前に進めなくなってしまった方たちの心の支えになりたい。自分自身が悩んだからこそ、その想いで活動しております。
人生はたった1度きり。天から与えられたワンチャンス。
何があっても、太陽は必ず空に昇り生命の光で常に私たちを照らします。夜になれば月がいつも空に昇り、優しい光で私たちを癒してくれます。その彼方には、大宇宙が広がっています。大宇宙に思いを馳せれば、私たちの喜びも悲しみも成功も失敗もあまりにもちっぽけです。
さあ、顔を上げて空の星を眺めてみて。星のメッセージを通して1度しかない人生を、少しでも良い方向に変えていくための“足掛かり”となれたなら、私はこのうえなく嬉しく思います。
【公式ブログ】西洋占星術の入口
(c)Rensa co. ltd.