看護師やセラピストとして働くも、もっと辛い気持ちを抱える人の心のケアをしたいと導かれるように陰陽師に弟子入りを果たす。
すべき人生修業は過去世で全て終えていることを師匠や他の霊能者から聞かされ、霊能力を今世で開花させるため修行に励む。
ある時、イザナミノ命から「よきことをしておる」とお告げを聞く。その言葉から霊能者として本格的に進むことを決意。
初めてアメノミナカヌシ大神とつながった時には、何でも願いを叶えるミクビダマを首にかけられ、心から願う方に限ってお渡しするようにと委任される。
その頃から、過去世で培った霊力が覚醒。独立後は多くの人生・事業の好転をサポートし現在に至る。

霊視

“誰にも相談できずに、悩みを一人で抱えていませんか？”
小さい頃から悩みや感情をうまく伝えられず、生き辛さを抱え、どうすれば幸せになれるのだろう？と答えを求める中で、最初にたどり着いたのが霊視鑑定でした。
「あなたは大丈夫。人の心や見えないものを視る力があるよ。」
あーわかってくれる人がいるんだなぁ...と、涙がぽろぽろこぼれて、ホッとしました。
20年以上勤務した看護職では、不安や恐怖を抱えておられる患者様へ、ご先祖さまや守護霊様のお姿が視えたことがあります。
どんなに辛く不安で孤独に感じるときも、決して一人じゃない。みえない存在は、いつもあなたを護り支え、気付きのメッセージを送ってくれています。
鑑定を通して、悩みの答えも幸せになる力も、既にあなたの中にあるとわかりますよ。
どんな時も大丈夫。心細くなったら、またお越しくださいね。一緒に前を向いて歩んでいきましょう。今日も応援しております。