マダム山陽（まだむさんよう）

20代から易、四柱推命、タロット、西洋占星術を学ぶ。 運命学の源とされる中国や台湾に渡り研究を重ねてきた、信頼のおける超実力派。
占法は、四柱推命・九星気学・西洋占星術・易・タロット・手相・人相・家相・風水・姓名学・カバラ数秘術・ダウジングなど多岐に渡る。

　自ら主幹する“山陽庵”にて個人鑑定、運命学教室、研究、原稿執筆、講演などしているトップクラスの占い師。1988年8月“占の城　千夜物語”を開設し、22年間実占と占い師の指導に当たる。 2009年5月5日新しい常設店“占い・aube”を開設し、今の時代に沿った鑑定を行う。 テレビ、ラジオ、雑誌等マスコミでも活躍中。

九星気学

●主なメディア実績●
・『マダム山陽 四方山話』（朝日新聞デジタル）
・『行列のできるしあわせ風水』（リベラル社）
・『マダム山陽のラブチャンス占い
～100パーセントハートをキャッチする神秘のテクニック～』（現代書林）
・『ゴゴスマ～GOGO！Smile！』占いコーナー担当(TBS)

易・四柱推命・気学・タロット・西洋占星術・手相・人相・家相・風水・カバラ数霊を修め、運命学の源とされる台湾と中国に渡り自ら学び、その後40年間の鑑定で研ぎ澄まされたオリジナル占術「山陽独命学」。

“この世に存在する目に見えないもの”さえ数値化するオリジナル占術。「人間の能力」や「運気・運勢」などあらゆるものを数値化し定量的に示すことができる点が最大のポイントとなります。

山陽が占いの道に入ったのは、四柱推命が怖いほどよく当たる事を、身を持って体験したからです。本格的にプロの占い師について易や手相、タロットなど勉強しているうち、運命学の世界にどっぷりはまって今に至っています。自分の経験から、良い場合も悪い場合も「どうしていけないのか」「どこが悪いのか」「相性は○％か」「どうしたら良くなるか」といった理由を専門用語でなく、わかりやすい言葉でお話しています。
運命を簡単に変える事はできません。しかし、運命の中の出来事を心掛けや努力工夫によって、少しずつ変えていく事は可能なのです。この先の人生、運命を少しでもよりよくしていくお手伝いをいたしています。