【2026年3月の満月はいつ?】隠れた月が教えてくれる手放し時。満月にまつわる開運スピリチュアル術

作成: 2026.02.20 08:00
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美-みやび-
スピリチュアルカウンセラー、御朱印アーティスト
人気占い師・美-みやび-先生に、3月の満月に込められた意味や運気を整える過ごし方を教えていただきました。ぜひチェックしてみてくださいね。

2026年3月の満月はいつ?名前は?

時計やカレンダーが存在しなかった時代では、満月が時期の区切り、農作業においての種まき、収穫などの行動を決める指標として活用されてきました。そして現代では、占いやスピリチュアルなものとしても親しまれるようになっています。

2026年3月の満月は、3月3日(火)の20時半頃に観測できるでしょう。※日本時間

この日に満ちる月は、「ワームムーン」と呼ばれています。ワームとは、ミミズや芋虫、昆虫の幼虫を表す言葉。3月は、冬から春へと季節が変わる時期。地中に眠っていた虫たちが、地面から外へ出てくることにちなみ、この名がつけられたそうです。

そしてこの日は、満月が地球の影へ完全に入る「皆既月食」が起こるタイミングでもあります。日本でも観測可能な天体イベントです。

皆既月食では、満ちた月がゆっくりと地球の影に入り、赤みを帯びます。やがて地球の影から再び現れ、光を取り戻していく。消えるわけではなく、あくまでもいったん隠れるだけ。

この流れは、忙しい毎日を送る私たちの現実とも重なります。

こんな変化が起こりやすい時期

月食前後は、これまで保留にしてきたことが浮かび上がりやすいタイミングです。

例えば、仕事であれば、
・なんとなく引き受け続けている役割
・本当は断りたい頼まれごと
・続けているけれど手応えのない作業

人間関係であれば、
・無理に合わせている友人関係
・返信を気にしすぎてしまうやりとり
・終わったはずなのに心に残っている恋愛

「このままでいいのかな」という感覚になり、影へ入る月のように、一度立ち止まる気持ちが生まれやすいでしょう。

ただし、結論を急ぐ必要はありません。月も数時間かけてゆっくり地球の影から戻ってくるように、あなたもゆっくりと考えていけば大丈夫。今は“整理をする段階”と捉えてみてくださいね。

満月当日の“整え”アクション

満月の夜は、何かを頑張るよりも、整える・手放す行動が向いているといわれています。

・部屋の明かりを少し落とす
いつもより照明を一段階、暗くする。強い光を弱めるだけで、思考のスピードが落ちて心身ともにリラックスできるはず。仕事や恋愛のことを考えるのなら、静かな明るさの中で行いましょう。過剰な明るさは、過剰な焦りに繋がってしまいます。

・「3月でやめること」をひとつ決める
大きな決断でなくて構いません。、寝る前の無意識なスマフォスクロール、既読を気にしすぎる癖、頼まれると断れない流れ。ひとつ減らすだけで、春に向けた余白ができますよ。

・桃色を取り入れる
ハンカチ、ネイル、リップなど小さなもので構いません。淡いピンクは緊張を和らげる色ともいわれてます。人間関係の摩擦を緩和させたい時に相性の良い色です。

3月の小さな開運ヒント

ひな祭りにちなんで、甘酒をゆっくり飲むのもおすすめ。体が温まると呼吸が深くなり、気持ちも落ち着きます。恋愛や仕事の不安は、まず体の緊張をゆるめることで整いやすくなりますよ。

また、新しいハンカチを使い始めるのにも最適なタイミングです。毎日持ち歩くものを変えると、日常の空気が少し更新されます。年度末のこの時期には理にかなった習慣です。

最後に

皆既月食は、終わりのサインではありません。

満ちた月がいったん隠れ、また現れるように、私たちも“整えてから進む”ことができます。

3月3日の夜は、無理に動かなくていい。少し減らし、少し静かにする。

その小さな選択が、次の流れを自然と変えていくでしょう。

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美-みやび-
スピリチュアルカウンセラー、御朱印アーティスト
オーラソーマで学んだ知識やカラー講師としての経験そして、スピリチュアルカウンセラーとしてLINE占い(チャット占い)鑑定で得た経験など、様々な視点から『今を自分らしく輝く』お手伝いをいたします。