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遠い親戚はすべて敵!絶縁覚悟の反撃エピソード4選

作成 : 2020.01.16 18:00
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お盆や正月などの長期休暇に、親戚一同集まるのは恒例行事。久しぶりの親族集合で話が弾めばいいものの、実際は肌が合わない親戚の酷い言動にイラッときてしまうことも…。今回は、親戚からの一方的な物言いに思わず反撃したというエピソードを募集。特に衝撃的だったものを紹介します。
エントリーNo.1

年末に来る成金おじさんにカチン!
とっさに出た一言は…

お正月は親戚一同が集まって宴会を開くのですが、必ず親族に金持ち自慢をするおじさんがいて、とても嫌な思いをしました。札束を扇みたいにバタつかせて周囲に見せびらかせていたことがあって「漫画の成金キャラかよ!」と、心の中でツッコミを入れていました。

もともと商店の一人息子で、成人してからは色んな職種を転々としていたそうなので、どうしてそんなにお金を持っているのか分かりませんでした。

ただ2年前、私の5歳の息子の前で万札を広げて、手渡すフリを繰り返していたときにはさすがに注意しました。私が「教育に良くないからやめてください」と話しても「後でちゃんとあげようと思ったんだよ」と、全く取り合わない様子。ついカチンときて「そんな人様から借りたようなお金なんて絶対に受け取れません!」と言ったところ、おじさんはシュンとなってしまって、それからは(成金のような)素振りを見せなくなりました。

後日、身内から聞いた話なのですが、どうやらおじさんは私の父方の祖母に結構な借金を作っていたそうです。あのときは当てずっぽうで発言したのですが、やっぱりそうだったんだなと納得しましたね。

(20代後半女性・公務員)


エントリーNo.2

言いたい放題の兄夫婦にブチギレ!
確実に勝つ〇〇の話で黙らせる


妻と2歳になる子どもがいる家庭で暮らしています。私が今の仕事にはあまり満足しておらず、なるべく早く転職をしたいと家族で相談している最中でした。それをどこかで聞きつけ、全力で反対してきたのが、妻方の兄夫婦だったのです。

今年の元旦、2人は親族の集まった席の前で「小さい子どもがいるのに転職を考えてどうするんだ」「お前自身にやりたいことなど無いのだから、今の職場にいた方がいい」「家族のことなんて何も考えていないんだろう」と言いたい放題。後半になるにつれ、私の性格自体を否定するような物言いになり、私はうつむきながら聞いていました。

ただ「そんなだから甲斐性なしって言われるんだよ」って一言は本当に頭にきてしまって。思わず「あんたらの年収は妻から聞いてるけどな、俺の方が倍近く稼いでいるからな!しょっぱい仕事してるお前らに無駄口叩かれたくないわ!」と怒鳴ってしまいました。その言葉に兄夫婦はそろって目を丸くしておりましたが、あまりの私のキレ具合に怯えたのか「さすがに言い過ぎた、すまんかった…」と小さくつぶやきました。

いかに親族とは言え、収入の話を持ち出すのは品がないと思って我慢していたのですが、マウントを取ってこようとする相手にはそこまで言わないとダメなのかもしれませんね。

(30代前半男性・飲食業)


エントリーNo.3

親族内の都市伝説
やっかい噂おばさんに出会ってしまったら


祖父の法事で集まったときのことです。私はその時はじめてお会いしたのですが、母方の親族の中にいるおばさんがちょっと面倒くさい方で…。

おばさんは親戚の一人ひとりを別室にこっそり呼び出しては、今の仕事や家庭環境、親戚の悪い噂など、根堀り葉掘り聞き出そうとしてくるんです。私の夫が先にそのおばさんに捕まって、今の収入やら妻(私のこと)への不満やらを聞いてきたそうで、30分ほど拘束された後はヘトヘトになっていました。断ればいいのにと思っていましたが、そうするとあらぬ噂を周囲に流されるらしいので、本当にやっかいという感じでした。

法事の終わり頃、私の番(?)が回ってきて、おばさんから誰もいない台所に呼び出されました。そこで皿洗いを手伝わされながら「それで、あんたは週に何回やってるの?」とか「〇〇さん(夫のこと)のいない間に遊んだりしてないの?」「子どもは作る予定?」などの質問を振られたんです。ちょっと週刊記者みたいで笑ってしまいましたね。

私が「じゃあ、おばさんの性生活も教えてくれるんですか?」と聞くと、相手は「やーね、へっへ」と笑ってその場から去ってしまいました。「自分が恥ずかしいと思うような話を私に聞かないでよ」と思いましたが、意外にあっさりと引いてくれたので、ホッとしたのが正直なところです。

(20代後半女性・販売員)


エントリーNo.4

娘への中傷は一生許さない…
従姉妹の言動で絶縁しました


去年、私が娘2人と一緒に実家に帰ったときの話です。小学生の娘たちは2人とも夏休みに田舎に帰れることを喜んでおり、私も久々に父母に会うのを楽しみにしていました。

しかし、お盆帰りで多くの親族が集まる中、トラブルが起きました。私の従姉妹にあたる50代のAさんが娘たちをまじまじと眺めるや否や開口一番。「あれ? 妹の方はお母さんに似てかわいいけど、お姉ちゃんはどうしてこんなお顔になっちゃったんだろうね。ほらぁ、妹ちゃんは芸能人みたいなお顔してるのにね。ねぇお姉ちゃん」と言って笑ったのです。

長女は突然そんなことを言われて困ったような、泣きそうな表情。私は心底頭にきて「2人とも、私のかわいい娘です!」と、相手の肩を鷲掴みにして睨みつけていました。そばで見ていた両親が間に入ってその場は収まったのですが、私の怒りがどうしても収まらず。結局その夜、我が家に帰ることに決めました。娘たちには悪いことをしたかもしれませんが、それしか手はありませんでした。

その日以来、従姉妹の親族とは絶縁状態ですが後悔はしていないです。身近にあんな酷いことを言える人がいるだなんて考えただけでも虫唾が走るので。つくづく、殴りたくなるような人たちっているもんです。

(40代前半女性・主婦)


親戚とのやりとりも大変!
適切な距離感を保つ方法とは


最近では遠い地方に住む親戚と交流する家庭も減りつつある様子。しかし、普段から親族の人となりを知らなかったゆえに、トラブルに巻き込まれることも少なくないようです。

今回、記事で紹介したような問題が起きないようにするには、どうすれば良いのでしょうか。

取材にご協力してくださった方に話をうかがってみると、両親や祖父母など比較的近い間柄の人たちから、それとなく親族の話を聞いておくことが重要とのこと。事前に要注意人物をマークしておけば、集合する機会でもある程度は安心できるはず。

また、親戚であっても、プライベートなことをベラベラと話しすぎるのはNG。思わぬ反感を招いたり、あらぬ噂が周囲に広まったりすることもあります。普段からお互い礼儀正しく親切にし合うことは大切ですが、相手に問題がある場合は、距離を離せるように心構えておいた方が良いとのこと。

もし一方的な被害に合った際は反撃することも大事ですが、難しい場合は周囲の話の分かる親戚に相談するのも方法のひとつ。親族に味方がいれば、こちらの言い分も通りやすくなるかもしれません。


ゆりいか
ライター
1989年生まれ、ライター。書籍やネットカルチャー、住まいなどをテーマに記事を書いています。主な執筆に『百合写真集』(一迅社)、『平成まとめクイズ』(永岡書店)『ゆりいかの文学住散歩』(日本住宅新聞)など。また、毎週月曜日に新宿ゴールデン街の文壇バー『月に吠える』でバーテンをしています。