①下の早見表から、自分の生まれ年と月が交わる数字をチェックします。②その数に生まれた日を足して、合計数を出します。
合計数が60以上の場合は、60を引いた数字が基本の数となります。
③算出できた数字の下一桁が、あなたの陰陽五行の属性です。
例)1988年6月11日生まれの場合
23+11=34
陰陽五行の属性は「4」となります
☆数字が「1」…木(+)の属性やや空回りした上半期と比べると、冷静さを取り戻せそうな運気。これまでのご縁を振り返って、大決断をするも良し、仕切り直して新しいご縁を探すも良し。前向きに行動してみてください。開運スポットは水辺の観光地です。
★数字が「2」…木(-)の属性
慎重になりすぎて悩みがちだった上半期は、エネルギーの充電期間と前向きに捉えて。初めてのことを試すにはちょうど良い下半期。出会いのスタイルを変えてみると吉。パワーストーンのブレスレットが開運アイテムですよ。
☆数字が「3」…火(+)の属性去年とはがらりと状況が変わりつつあった上半期。人間関係の入れ替えが加速度を増す下半期は、想定外の出会い運が上昇中です。恋愛は考えすぎずに直感に従って吉。なるべく湯船につかってデトックスを心がけると開運。
★数字が「4」…火(-)の属性
心身ともに不安定だった上半期を終えて、全ての運気が上がっていきます。下半期は、やりたいことを口に出して吉。気になる人にも積極的に振る舞えばうまくいくはずです。エステやサウナで汗を流してさらに開運に繋げて。
☆数字が「5」…土(+)の属性執着心を一度、水に流してみれば、新しい出会いが展開される予感の下半期。気になる人には伝えたいことを言葉だけでなく、LINEなど文章で丁寧に伝えてみるのも良いでしょう。日帰り旅行で運気はさらに良くなります。
★数字が「6」…土(-)の属性
思い続けていた相手との距離感が縮まる下半期。躊躇せずに丁寧に気持ちを伝えてみれば、すんなりと恋愛成就に近づく可能性も。考えすぎる癖を見直して、勢いに任せて突き進むくらいが吉。行きつけの店で開運の予感。
☆数字が「7」…金(+)の属性プライドが高くなりすぎた上半期。軋轢があったかもしれませんが、それも穏やかに解決していくでしょう。下半期は、これまでとは違ったタイプの人との出会いがありそう。開運スポットは紹介されて予約した美容室。
★数字が「8」…金(-)の属性
存在感が増してきた上半期、一つの結果がもたらされる下半期になる予感。力を入れすぎないで婚活に取り組むことが大切。神社仏閣へ足を運べば穏やかなご縁が不思議と発生するはずです。続けることが開運のカギ。
☆数字が「9」…水(+)の属性二者択一を迫られることが増えそうな下半期。あれこれ迷わずに、一撃で仕留めるくらいの思い切りの良さが必要。案外、相手も同じ気持ちを共有している可能性もあるので、ビビッと来たらそれが答えかもしれません。
★数字が「0」…水(-)の属性
停滞気味だった上半期を抜けて、ようやく運気が動く下半期。この時期に出会う人は運命的なものを予感させるので、くれぐれも大切に。相手はあなたの出方を見ています。優しい言葉遣いを心がけるとさらに運気アップ。
堅実さと華やかさを求められる2021年。殺伐としたコロナ禍でも心穏やかに過ごしている人には実は不思議なご縁が発生しやすくなる、とても神秘的な年でもあるのです。
様変わりした世の中でも積極果敢に新しいシステムを受け入れてみたり、自分なりに知恵を絞って前進しようとする人には、予期せぬ幸運が舞い降りてくることでしょう。
我々人間が試されているのかもしれない2020年代は、積極的で前向きな言動と全てに感謝しながら日々過ごしていけるかが開運のカギ。諦めずに焦らずに、自分のペースを乱されすぎずに、一日一日を大切に過ごしてみてください。
すると、新しいご縁のヒントを自然と手にすることになるはずです。