タイトルにも書きましたが、↑の画像をInstagram(@mari_loves_beauty)にpostしたところ、この1投稿だけでイイネが5000件を超え、フォロワーさんはなんと3000人も増えたんです。
それくらい、「目と眉を近づける方法」に興味を持っている人はたくさんいるということ。
今回はぜひみなさんに実践してほしいポイントを4つご紹介していきますね♡
目と眉の距離が近いことが必ずしも良いという訳ではないものの、目と眉の余白を埋めることで美人度がアップする人はたくさんいます。
主な効果をあげるとこんな感じ。
・彫りが深く見える
・目が大きく見える
・キリッとした印象になる
・点在していたパーツが顔の中心に集まり、まとまりが生まれる
芸能人で例えると、柴咲コウさんや佐田真由美さん、菜々緒さん、北川景子さん、長谷川潤さんなど、目ヂカラが強めの美人さんが多いですよね。
それでは早速、目と眉を近づけるポイントをご紹介していきます♡
彫りを作るうえで、眉メイクはもっとも重要なポイントの1つ。
眉下に太さを足してあげるだけで目と眉の距離が物理的に縮まり、いとも簡単にキリッとした印象が手に入りますよ。
ちなみに、私のように自眉の毛が十分に生えていない場合は、眉を描く前に必ず眉周りにフェイスパウダーをはたいておきましょう!
油分が飛んで、アイブロウパウダーの発色が格段にアップします。
アイシャドウを塗る範囲が狭いと、どうしても目が小さく見えてしまうため、クリースと呼ばれる眼球の上の骨の部分までアイシャドウでグラデーションを作りましょう。
また、アイライナーもただ引いておしまいではなく、アイシャドウの締め色でしっかりとぼかすことで目の輪郭がクッキリし、目そのものが大きく見えます♪
まつげはベクトルの役割を果たしす超重要なパーツ。
ビューラーで根元から立ち上げたら、マスカラで縦横斜めに目幅を広げていきましょう!
ノーズシャドウは鼻の付け根から一直線に入れるのではなく、顔の彫りを意識しながら鼻根から眉の内側へ向かって丁寧にぼかし入れることが大事です!
パウダーは何度も足さず、鼻根に置いたパウダーのみで念入りにブレンディングしていきましょう。
こちらの動画ではNG例とOK例を合わせて目と眉を近づけるポイントをご紹介しています。実際の筆の動かし方やおすすめ品を知りたいという方はチェックしてみてくださいね♪
整形級メイクテクを駆使して、マスク美人を目指しましょう♡