2019年の強運を掴む！覚えておくべき『12のキーワード』

運気の波に乗るために必要なこととは何でしょうか？ 

難しいとこは必要なく、日常に必要なアクションを取り入れることで、開運の道が開かれます！ 

そこで今回は、2019年に心掛けてほしい“12のキーワード”をご紹介します。

学びたいという気持ちが、未来を左右します。料理や語学、体のこと、なんでもいいのです。やってみたいと思ったことを学び、極めてみましょう。もし「違った」と思っても後悔しなくて大丈夫。あなたが求めているものが「何なのか」を追求することが大切なのですから。

今年は食べることを大切にしましょう。ひとりで簡単に済ませたり、面倒だからとコンビニ食が続いたり、ジャンクフードばかり食べないように気を付けて。2019年は「身体の中からキレイ」を意識すること、「食べること」が楽しいを思える食事環境が必要です。

地元の料理や、地元で採れたものを食べましょう。イタリアでは、「キロメートルゼロ」と呼ばれる地元のものを積極的に食べる運動が行われています。今年は食べることが大事な年。何を食べるか、どう食べるか、誰と食べるか、常に意識してください。

幸福というのは、みんな同じではありません。お金持ちだから、スタイルがいいから、いい家に住んでいるから、いい車に乗っているからというものではないのです。「こうじゃなきゃ幸せじゃない」と決めつけず、あなたの本当の幸せや、豊かさを大事にしましょう。

質のいいもの、長く使えるものを購入するといいときです。特に、時計やバッグ、家具、家、車の購入がオススメ。自分にどんなものが合うのかとじっくり検討して、運命のものを手に入れましょう。いい持ち物は、あなたに自信と夢を与えてくれるはずです。

本を読むことで、いい刺激をもらえたり、考えることができたり、学ぶことができるはず。本を読むのが苦手な人は、イラストが多いものや漫画仕立てのものを選んでみて。また、買った本を読まないまま放置しないようにしましょう。知識があなたを強くしてくれます。 

環境問題に目を向けたり、地球に優しいことをするといい星回り。まだ使えるようなものを「もう必要ないから」と捨てるのではなく、フリーマーケットやアプリで販売したり、リサイクルショップに出したり、友達にあげましょう。ゴミを出さない意識を持つことが鍵。

2019年は、上を目指すといいとき。先輩や年上の人、憧れの人を参考にして、成長できるようにしましょう。身近に憧れの人がいない場合は、有名人でも誰でもいいのです。「マネしたい」「あんな風になりたい」という意識が、さらにあなたを変えてくれるはず！

今後の流れを、考えるのにいいときです。今年の目標、3年後、5年後、7年後、10年後。または、40歳、50歳、60歳と年齢の目標を設けるのも◎。どうなりたいかイメージすることで、未来を引き寄せます。ノープランや行き当たりばったりは、後悔や泣きを見る羽目に。

口座からすぐにお金を引き下ろしてしまう人は、定期預金に預けるなどして工夫をしてみて。小銭貯金や家計簿アプリで、お金の管理を明確にするのもいいいかもしれません。何かを始めたいときや、本当にお金が必要なときに困らないようにしておきましょう。 

職人芸、伝統、文化、歴史を大事にしましょう。いいものを知る、ものができるまでの工程を知るなど、「知る」ということが鍵となるときです。機織りのワークショップ、着つけなどの習い事、お城・神社仏閣巡りなど、知的好奇心を刺激しましょう。

居心地がいい環境を作りましょう。ベッドカバーひとつにしても、肌触りがいいものを選んだり、気持ちが上がるようなディフューザーを置いたり。食器洗剤や石鹸なども成分を調べて、賛同できるものを選んでみて。使う・選ぶ理由が必要なときです。