【5月2日はフラワームーン】静かに咲き始めるものに気が付く夜

作成: 2026.04.24 08:00
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美-みやび-
スピリチュアルカウンセラー、御朱印アーティスト
人気占い師・美-みやび-先生に、5月の満月に込められた意味や運気を整える過ごし方を教えていただきました。ぜひチェックしてみてくださいね。

2026年5月の満月はいつ?

時計やカレンダーが存在しなかった時代では、満月が時期の区切り、農作業においての種まき、収穫などの行動を決める指標として活用されてきました。そして現代では、占いやスピリチュアルなものとしても親しまれるようになっています。

2026年5月は、満月が2回昇ります

1回目は5月2日(土)2時23時頃、2回目は5月31日(日)17時45分頃に観測できるでしょう。

花が咲き始める、春の満月。それは、内側で育ってきたものが、静かに外に現れ始めるタイミングを教えてくれているのです。

5月の満月は「フラワームーン」

5月2日(土)に満ちる月は「フラワームーン」と呼ばれています。

春に花が一斉に咲く様子から名付けたものと言われています。冬の間、見えない場所で根を張っていたものが春に芽を出し、そして5月に花開いていく。

満月はもともと、何かを大きく変える日ではありません。ただ、少し立ち止まり、今の自分の流れを静かに見つめて「気が付いたら、咲き始めている」ことを教えてくれているのです。

また、5月は満月が2回昇る、珍しいタイミングでもあります。1ヶ月に満月が2回起こる現象のことは「ブルームーン」と呼ばれており、2~3年に1度の間隔でこの「ブルームーン」がやってきます。名前の由来は、月が青く見えるから、ではなく、希少な現象であることから付けられたそうです。

この時期に起きやすいこと

フラワームーンの頃には、こんな感覚が出てくることがあります。

・なんとなく心が軽くなっている
・続けてきたことに手応えを感じる
・周りから「変わったね」と言われる
・小さな自信が生まれている

どれもなんとなく感じることかもしれません。

しかしそれは、“あなたの中で何か”が咲き始めているサインでもあります。

ここで大切なのは、それを無理に大きくしようとしないこと。

花は一気に咲くものではなく、少しずつ開いていくもの。焦らずに見守っていきましょう。

満月の夜にやりたい開運行動

満月が訪れる日は、何かを頑張る日ではありません。すでにあるものへ目を向けるための、大切な時間にしてみてください。

おすすめの開運行動を3つお伝えします。

・花を一輪、部屋に飾る
特別な花でなくて大丈夫。スーパーで見かけたものでも、自分が「いいな」と思ったものでも十分。花は「すでに咲いている存在」。その姿を見ることで、自分の中にある“咲きかけているもの”へと、自然と意識が向いていくでしょう。

・できたことを3つ書く
満月は「満ちる」タイミング。だからこそ、足りないものではなく、すでにあるものを見つめてみてください。例えば、「朝、ちゃんと起きることができた」「誰かに優しくできた」「少しだけ前に進めた」そんな些細なことでも構いません。書き出すことで、自分の中にある“満ちているもの”に気が付くことができますよ。

・少しだけ立ち止まる
5月は新緑が綺麗な季節です。もし時間があれば、近くの公園や神社に立ち寄ってみて。歩いてゆっくり呼吸をするだけでもいいのです。静かな場所で呼吸を整えることで、自身の内側の流れも自然と整っていきます。

5月の満月が教えてくれること

「フラワームーン」は、何かを叶えるための満月ではありません。

“もう咲き始めていることに気付かせてくれる満月”です。

頑張って変わろうとしなくても、無理に前へ進もうとしなくてもいい。気が付いた時には、少しだけ前に進んでいる。

そんな変化が、これからのあなたにもきっと起こるはず。

最後に

花は自分のタイミングでしか咲きません。早く咲こうとすることもなく、遅れていると焦ることもなく、ただその時が来たら自然と開いていくもの。

それは、あなたの中にあるものと同じです。誰にだって、すでに根を張り、少しずつ育ってきたものが必ずあるのです。

5月の満月の夜も、あなたが素敵な時間を過ごせるように祈っています。

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美-みやび-
スピリチュアルカウンセラー、御朱印アーティスト
オーラソーマで学んだ知識やカラー講師としての経験そして、スピリチュアルカウンセラーとしてLINE占い(チャット占い)鑑定で得た経験など、様々な視点から『今を自分らしく輝く』お手伝いをいたします。