子どものころ最初の大冒険を覚えていますか？【あの日のまんが】
あまりに子どもだったわたし、否が応でも大人になったわたし、理想とはほど遠い恋をしたわたし。誰しも身に覚えのある切ないワンシーンをあたたかく切り取り、悲しくないのに、なんだか泣ける……。漫画家・枇杷かな子さんが描く「あの日のまんが」第19回です。
尊敬する人と意見が食い違ったらどうしますか？【あの日のまんが】
作成 : 2022.02.13 18:00
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あまりに子どもだったわたし、否が応でも大人になったわたし、理想とはほど遠い恋をしたわたし。誰しも身に覚えのある切ないワンシーンをあたたかく切り取り、悲しくないのに、なんだか泣ける……。漫画家・枇杷かな子さんが描く「あの日のまんが」第20回です。
好感を持っている人、尊敬する人の意見に対して「違う」と声を上げるのはとても勇気のいることですよね。目上の人が相手なら、違うと思うことすら悪いような気がして、自分こそが間違っているのだろうと、確かに抱いた違和感を無視してしまうことも。
しかしそれがあまりにも大きな、根本的な意見の食い違いなら、そのズレを見過ごすことはいずれ良くない結果を生むかもしれません。言葉にできないそのモヤモヤを「間違っていない」と言ってくれる人の存在で、わたしたちは大切なことに気づくのでしょう。枇杷かな子さん（@BiwaAmazake）の「あの日のまんが」でした。
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枇杷かな子
漫画家
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