その時、ハートが盗まれた♡LINEに届いた“きゅんです”ワード10選
会社の同僚、男友達、先輩…。普段は気にすることがなかった相手なのに、LINEに届いたきゅんですワードで状況が一変。恋の予感がひっしひし。今回はそんなきゅんっなLINEのやりとり10選をご紹介します。
彼女一筋♡彼からの愛が溢れてるおのろけエピソード５選
作成 : 2022.08.23 08:00
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浮気をする男性がいる中で、彼女のことが好きすぎる「彼女一筋」の男性がいるのもまた事実。彼から大事にされているうらやましい彼女たちの、熱～いおのろけエピソード（キュン）をおすそ分けします！
目次
照れ屋な彼の愛情表現にギャップ萌え＆愛しさ爆上がり！人見知りの私をフォローしながら「自慢の彼女」と言ってくれる彼推し活の後押しをしてくれる彼を私も永久不変推し！彼プロデュースのリンクコーデで2人の時間のラブ度が上昇♡何気なく支えてくれる彼だから私も尽くすのが楽しくなる♡照れ屋な彼の愛情表現にギャップ萌え＆愛しさ爆上がり！
私の彼は、ちょっぴり照れ屋で気持ちを口にするのが苦手な人。やさしいし一緒にいると楽しいけれど、贅沢を言うなら「もっと好きって言ってほしいなー」と思っていました。そんなある日、デートで別れたあとに彼から珍しく電話がかかってきたんです。「どうしたの？」と尋ねると彼は、
「淋しくなっちゃった(笑)」
と照れ笑い。「なんだそのかわいい理由は！」とめっちゃキュンキュン(笑)。そして、「そんなに私のことが好きなんだ！」と愛おしさがこみあげてきました。そして、ふと気づいたんです。この人は「好き」と言ってくれる機会こそ少ないけど、「私のことが必要」という気持ちをいつも行動で見せてくれていたなぁ……って♡ この出来事を機に、私も心置きなく「大好き♡」と言えるようになりました（照）。
（28歳女性／医療関係）
照れ屋で甘い言葉を口にしない男性が、まさかのキュン攻撃！ こんな甘々ワードを食らったら、撃沈しちゃいます♡
人見知りの私をフォローしながら「自慢の彼女」と言ってくれる彼にキュン♡
私の彼は交友関係が広い、いわゆる陽キャ。みんなでワイワイ遊ぶのが好きということもあり、彼女である私のことも友達に紹介したがるんです。だけど私は人見知り。紹介してもらえるのは嬉しいものの、毎回緊張でガチガチでした。そんな私の様子に気づいてか、彼は
「側にいるから大丈夫だよ」
といつも手を握っていてくれるんです♡ 友達と話すときも常に私の隣の位置をキープ。周りから「仲いいね！」と冷やかされても「自慢の彼女だからね！」と余裕の返し。いやー、毎回キュンキュンします（笑）。これからもずっと「自慢の彼女」と言ってもらえるように、私も彼のことを一層大切にしていこうと思います♡
（26歳女性／事務職）
彼の友達に紹介してくれるのも嬉しいのに、みんなに「自慢の彼女」って言えちゃう彼が自慢ですよね。
推し活の後押しをしてくれる彼を私も永久不変推し！
大好きな彼氏ができてもやめられないもの、それは某野球選手への推し活!! 最初は「引かれるかな？」という不安もありました。でも、推しへの愛を熱く語りまくったら彼も理解してくれたんです。しかも、彼と私の推しの球団は違うのに……!! おまけに
「推しを推す、君のことを、僕が推す！」
と五・七・五（偶然！ｗ）という名言つき（笑）。いまでは私の遠征に彼が同行するのが定例行事。彼は私を喜ばせるために、推しの球団とコラボしたツアーやホテルを予約してくれるなど、いろいろサポートしてくれるんです♡ 結婚した今でも、心の底からこの人と出会えて良かったと感動する日々を過ごしています♡
（31歳女性／SE）
推し活に勤しむ彼女に、それを上回る彼からの彼女推し。こんな素敵カップルなら全力で推せます！
彼プロデュースのリンクコーデで2人の時間のラブ度が上昇♡
今の彼とつき合ってから、私服の系統がカジュアル寄りになりました。というのも、彼がおソロコーデをしたがって、私に服やスニーカーを買ってくれるから♡ しかも押しつけではなく毎回必ず
「おソロしたいんだけど、この服なんてどう？」
と意見を聞いてくれるので、自分の好みから大きくはずれることがないんです（笑）。スニーカーや小物など完全におソロのアイテムもあれば、「トップスのロゴだけおソロ」みたいなリンクコーデ風の着こなしを提案してくれるのも嬉しいポイント！ 何より買ってくれた服を普通に着ていくだけでもすごく喜んでくれるので、そのリアクションを見るだけでも幸せ(笑)。彼からの愛を感じながら、新しい切り口のおしゃれとおソロデートを楽しんでます♡
（29歳女性／美容業）
おソロを共有するんじゃなく、センス良く合わせてくるあたりもポイント高し！ 全身で愛を感じます。
何気なく支えてくれる彼だから私も尽くすのが楽しくなる♡
同棲中の私の彼氏はとにかくマメな人。「家事はできるほうがやる」というルールにもかかわらず、いちいち私の世話を焼いてくれるんです。平日はゴミ捨てと食器洗い。彼の仕事が休みの日は、食事作りや洗濯などの家事を全部やってくれたり、在宅勤務中の私にコーヒーを入れてくれたりするのですっごく助かってます♡ お礼を言ったあとの彼の返しは
「お世話係なので当然です！」
が定番（笑）。彼のやさしさに報いたくて、私も毎日の食事やお弁当作りに気合いが入りまくっています♡ 気負わずに「お互いを支えたい」と思い合える人とつき合えてよかった！
（30歳女性／広告代理店勤務）
見返りを求めず自然と家事ができるだけでも尊敬なのに、お世話係として支える宣言までしてくれる彼氏。100点！
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水嶋レモン
人間観察ライター
栃木県宇都宮市出身。タウン紙の記者や、某販促メディアの広告提案営業、雑誌の編集者として働いたのち、フリーランスのエディター兼ライターに。近年はインタビュー記事の執筆をメインに活動中。好きな人間観察スポットは、電車の中、チェーン系の喫茶店、新宿ゴールデン街など。