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イクメン夫の子育て法に気疲れ?妻のストレス【育児マンガ】

わかめです。人生で初めてトリュフチョコレートを作ったら、分量を間違えて120個できました。今回のテーマは雑な夫VS神経質な妻について。それでははじまりはじまり~

雑な夫VS神経質な妻

ずっと実家暮らしだった夫と、一人暮らし歴10年以上の私。一緒に暮らし始めた頃は驚き&呆れの連続でした。

TVはコンセントをさすだけじゃ見られないこと、電子レンジとオーブントースターは別物なこと、お風呂から出たら換気しないとカビがはえちゃうこと、歯磨きのあいだ水を出しっぱなしにしないことなど…。こんなことまで教えなくちゃいけないの!? と、当時はただただびっくりさせられました。

夫が帰ってきたら、まず私は“どうせひっくり返っているであろう靴”を揃えに玄関へ向かいます。そして、玄関とリビングを繋ぐ動線に転々と放置されている上着や靴下を拾い、早々にビールを注いでいる夫を横目に開けっ放しの冷蔵庫の扉を閉めるのです。

一見「雑な夫にストレスを募らせる妻のひと幕」に思われますが、実はそうでもありません。なぜなら悲しいことに、かなりの神経質&潔癖症な私は“自分でやらなきゃ気が済まない性分”でもあるのです。

夫の靴の揃え方ではきっと納得できないし、洗濯カゴのふちにぶら下がっている靴下もありえない。冷蔵庫だって、私が自分の目で確認しなければ気がすみません。

つまり「家のことは何にもしなくていいから、むしろ片付けないで〜!」という感じ。雑な夫と神経質な私の共同生活は、意外なことにウィンウィンだったりします。

夫が家事をして困ること

いざ子どもが生まれると、夫は家事・育児にとても積極的になりました。お米の研ぎ方すら知らなかった人が、いまや早起きしてみんなの朝食作り。夜は洗濯物を畳んでしまってくれることもあるのです。

ですが、まあ…30年間培ってきた雑な性格は、家事を始めたからといって突然に直るわけでもありませんよね。

夫が使ったあとのキッチンはまるで地獄絵図。色・季節ごとに分けてしまっていた衣類だって、ものの数秒で無法地帯です。結局、私が倍の時間をかけて洗い物をしたり、整理整頓し直したりする羽目になるのです。

神経質すぎる子育てに反省

一方で、私は神経質すぎることも良くないと自覚しています。

娘が生まれたばかりの頃の私は、例えどんなに掃除してあったとしても自宅のベビーベッド以外の場所に娘を寝かせることができませんでした。おもちゃを触らせる前はもちろん除菌。ベビーカーで散歩中に小石を踏んじゃった時なんて(いまの振動で娘の脳細胞が破壊されたかも…!)と不安になっていました。

当然このままでは娘まで神経質になってしまいます。私のように、公園の遊具はもちろん土も砂も葉っぱも触れなかったり、水に顔がつけられなかったり、ひどい乗り物酔いに苦しむ面倒くさい大人に育ってしまうかもしれません…。

最初は「やめて〜!」と思っていた夫の雑な家事・育児。しかし、娘にたくましく育ってもらうため、そして子育てを通して夫に丁寧さを身につけてもらうため、今ではあえてお願いするようになりました。

…とは言えやっぱり心配なので、夫が何かをするときはいつも隙間からこっそり監視してるんですけどね(笑)

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わかめ
フリーライター/占い師/ストリートミュージシャン
主に子育て関係の記事を書いています。アコーディオンとジプシーギターのユニット「わかめとミュゼット」でも活動中!人前に出るとすぐにお腹が痛くなります。